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一利を興すは一害を除くにしかず [経営]

一物を多くすれば斯( ここ )に一事を多くし、


一事を多くすれば斯に一塁を多くす。

                       「 言志録 」第二一九条


                       佐藤 一斎 著

                       岬龍 一郎 編訳

                       現代語抄訳 言志四録

                       PHP研究所(2005/5/26)

                       P74

1917187周防国分寺

>>>るい 【塁】

言志四録

一利を興すは一害を除くにしかず。
一事を生(ふ)やすは一事をへらすにしかず。


                              「元」帝国の創始者ジンギスカンの名宰相・耶律楚材

                                安岡 正篤
                                百朝集
                                福村出版 (1987/09)
                                 P94

百朝集

  あらゆる種類の活動、製品、工程、市場について、「もし今日これを行なっていなかったとして、改めて行なうか」を問わなければならない。
答えが否であるならば、「それではいかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない。
「マネジメント」

P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)
経営の哲学 (ドラッカー名言集)
ダイヤモンド社 (2003/8/1)
P39

経営の哲学

 何もしないよりは何かをした方がいいのかもしれない。けれど、多くを成すことが何かを成すよりもいいとは限らない。
「もっと、もっと、もっと」に何の価値もない場合もある。目の前のことだけにとらわれているときは、このことを忘れがちだ。
 ~中略~

過剰なまでのメリットが最終的に欠点になり得ることがわかる。顧客満足を追い続けることが、結局は狂気の沙汰につながる。未来完了と未来<未>完了の境界線は、はかない。
 進歩によって物事はよい方向に向かう―ただし、悪い状態になるまでは。


ヤンミ・ムン (著), 北川 知子 (翻訳)
ビジネスで一番、大切なこと 消費者のこころを学ぶ授業
ダイヤモンド社 (2010/8/27)
P58

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何かがシンプルに見えるのは、誰かが「複雑な要素をすべて取り払う」という大仕事をやってのけたからだ。雑多で複雑ままにしておくのは簡単だが、シンプルにするには、何時間もそれに集中しなければならない。
~中略~
加えるかどうか迷ったときはやめておこう。少ないほうがいい。一つ足しただけでも多すぎる
~中略~

シンプルにしたいのなら、「何もしない」という、最も基本的な選択肢についても考えてみよう。この選択肢もあると思うことで、プロジェクトの企画や実行に対する考え方が変わる。

魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52
アラン・M・ウェバー (著), 市川裕康 (翻訳)
英治出版 (2010/2/25)
P178

 システム的アプローチでたいせつなことは、下位システムの機能を除去することによって上位システムを設計できないかと考えることである。改善では本体が残るが、除去だと本体もゼロになる。
 その仕事は真に必要なのか、除去できないかと考えるのが、合理化の始まりである。

経営の行動指針―土光語録
土光 敏夫 (著), 本郷 孝信 (編集)
産能大出版部; 新訂版 (2009/10/15)
P139

「われわれは賢く、上手に金を使わなければならない。自分たちにとって厳しい質問を、他人から投げかけられる前に自分たちにぶつけてみる必要がある。
これはほんとうに必要なものなのか、と。そして、答えがノーなら、ノーと言わなければならない。われわれの課題は、この世界最強の大軍隊を縮小するという現実を受け入れながら、なおかつ維持していかなければならないことである」
パウエル自伝「マイ・アメリカン・ジャーニ」P216

パウエル―リーダーシップの法則
オーレン ハラーリ (著), Oren Harari (原著), 前田 和男 (翻訳)
ベストセラーズ (2002/05)
P168


P136
 そこ(住人注;定年後のことを考える時)で、キーになってくるのが、「その買物は本当に必要なのか?」というところです。
本当は必要ではないけれど、「気持ち」だけが欲しているという場合も往々にしてあるからです。
~中略~
 大きなものであれ、小さなものであれ、「買う」という行為には変わりはありません。ペットボトル1本は160円程度ですが、それもチリも積もれば山となるで、毎日買えば、10日で1600円、1ヶ月で4800円、1年間で5万7600円です。160円のペットボトル1本も、10年毎日買えば、57万6000円にもなる計算です。

P161
一度買いたいと思ったものを、一日もしくは半日「冷却期間」を置いて見直してみる、ということも買いすぎを防ぐうえで重要なことなのです。

「貧乏老後」に泣く人、「安心老後」で笑う人
横山 光昭 (著)
PHP研究所 (2015/10/3)



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