気づいた時 [倫理]
気づいた時ーそれはその事を処理する最高のチャンスである。
それをのばせば、次第に条件が悪くなる。
事情の最も高潮に達した時、その波動(うごき)が、人の脳に伝わって気がつくようになっている。
「万人幸福の栞」より
丸山 敏秋 (著), 倫理研究所
幸せになる法則を発見した人 丸山敏雄伝
近代出版社 (2001/11)
P11
文部科学省生涯学習政策局認可の社会教育団体で、全国に五十万人を超える会員をもつ団体、社団法人倫理研究所。その創始者である丸山敏雄が唱えた、生活の法則と幸せの法則、彼の人と生涯、思考・美学・感性などをまとめる。
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