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買い手市場 [経営]

  かっては売り手側の都合で売っても売れる時代がありました。
世の中に出回る商品があまり多くない物不足の時代で、これを売り手市場といいます。
今はタンスの中を見てもものがあふれているように、もの余りの時代になり、買い手市場へと大きく変わっています。

そのため、顧客のわがまま、買い手側の都合に売り手がどこまで歩調を合わせることができるかが問われるようになってきているのです。
鈴木 敏文

勝見 明 (著), 鈴木 敏文, 野中 郁次郎
セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事
宝島社 (2005/10)
P41

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P83
企業の経営には、「競争相手との競争に勝つ」という「相対価値」を追求する経営と、「自分たちの理念や思いを大切にする」という「絶対価値」を追求する経営がある。
相対価値を追求すれば、「ナンバーワン」を目指すが、絶対価値を大切にするなら、「オンリーワン」でよくなる。

 セブン-イレブンはどちらか。鈴木さんはことあるたびに、「われわれの競争相手は同業他社ではなく、日々めまぐるしくニーズが変化する顧客そのものである」と語る。
競合他社との勝ち負けよりも、刻一刻と変化する顧客のニーズに応え続けることを考える。これがセブン-イレブンにとっての絶対価値だ。
勝見 明

P139
セブン-イレブンで行われているあらゆる活動、あらゆる努力は、顧客のロイヤルティ(住人注;どうせ買うなら、いつも行くセブン-イレブンで買おう)を高めるためにある。
その結果、売り上げが上がり、利益が出る。これが企業を経営するということです。
鈴木 敏文

>>>ロイヤルティ
>>>ブランド・ロイヤルティ

 

 【中古】文庫 セブン-イレブンの「16歳からの経営学」

考えるべきことは「このお酒をどう売ろうかな」ではなくて、「このお酒を「買う」という「行動」をお客さんにしてもらうためには、何をしなければいけないか」ということだ。

小阪裕司 (著)
「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ
PHP研究所 (2006/11/18)
P25

 

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