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同じことを六回以上言わなければならない [経営]

  ビジョンを常に徹底して共有しておく重要性を、強く感じます。いま現在も。
そのためには、当たり前ですが、共有する前にあらかじめビジョンを描いておかないといけない。
~中略~

人は、他の人に対して新しい考え方を100%伝えようと思ったら、同じことを六回以上言わなければならない。
同じ相手に同じことを、ですよ。

小阪裕司 (著)
リーダーが忘れてはならない3つの人間心理
フォレスト出版 (2010/3/10)
P155

2301861室生寺 太鼓橋

経営者として大事なことは、当たり前ですがとにかく言い続けることです。
「それは知っている、聞いている」と言われても、挨拶の重要性を理解してもらえるまでしつこく何度でも言い続ける。
やはり、言っていることがブレるとよくないんですよ。
~中略~
言う側が信念をもち、譲らないことが大切です。

こうして企業は再生する 2011年11月
大久保 恒夫 (その他), 野田 稔 (その他)
NHK出版 (2011/10/25)
P20  

P52
「大事なことだから言わないわけにはいかない。私だって毎回同じことを言いたくない。でもできていないから毎回言わないといけないんじゃないか。できるようになるまで何度でも言うぞ」
~中略~
 特に基本的な事柄については、新しいことをするより、同じことを延々と継続していくことが大切です。

P66
間違った指示は出していないはずなのに、なぜ成果につながらないのでしょうか。
その答えは非常に明解です。現場が指示したとおりに動いていないからです。  どんなに的確な指示を出しても、指示を出しただけでそれを理解し行動に移せる人は、全社員の二〇%ぐらいです。
~中略~
六〇%の普通の人たちは、経営者がちゃんと気持ちを伝えて納得すれば行動する人たちなのです。

P70
本部から通知を出しても、1回二回はやってみるけれども、それが続かない。そういう現場の実態が改善されない限り、教育の成果はまったくないのと同じです。
 教育というからには、人材として成長させなくてはなりません。あいさつのやり方を教え、品出しの段取りを教えたところで人は成長しません。それは作業にこなれていくだけです。
 私が身につけてほしいのは、常にお客様の立場に立ってものを見る姿勢、お客様に満足していただくことに喜びを感じる感性、お客さまに満足していただくことで自分を成長させていく意欲、前向きにチャレンジしていく精神です。そういう気持ちを社員に持ってもらいたいのですが、もちろん一朝一夕にはいきません。
 これを「モラール」と私たちは表現していきます。モラールの高い人材は、マニュアルで教えられた作業を通り越し、お客様に喜ばれる方法を自分で率先して考え、実践し、結果を出します。紙一枚の通達を出しただけでも、自分で工夫して課題を乗り越え、実績につなげていきます。

利益を3倍にするたった5つの方法―儲かる会社が実践している!
大久保 恒夫 (著)
ビジネス社 (2007/08)


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