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時間の浪費こそ、一番の贅沢 [倫理]

 自分のものであるはずの時間の十分の一を提供して、それをお上のご用に役立てよ、などと国民に要求する政府があったとしたら、たしかに過酷な政府と思えもしましょう。
ところが、怠惰というものは、わたしたちの多くの者に、はかる(住人注;誤植?)多くのものを要求するのです。
~中略~

「ものぐさは、錆と同じで、労働よりもかえって消耗を早める。一方、使っている鍵は、いつも光っている」
~中略~
「寝たいなら、墓場に入ってからで少しもおそくはない」
~中略~
「時間の浪費こそ、一番の贅沢」
~中略~
「まだまだ時間は十分」は、「いつもきまって時間の不足におわる」

フランクリン (著), 松本 慎一 (翻訳), 西川 正身 (翻訳)
フランクリン自伝
岩波書店 (1957/1/7)
P320

  -0b75b.jpg三徳山三仏寺とんぼ2

P322
「早寝早起き、健康のもと、財産を殖やし、智恵を増す」

>>> ベンジャミン・フランクリン

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 君に何よりも知ってもらいたいことがある。それは、時間の貴重さとその使い方だ。
これをほんとうにわかっている人は少ない。

父から若き息子へ贈る「実りある人生の鍵」45章
フィリップ・チェスターフィールド (著), 竹内 均 (翻訳)
三笠書房 (2011/3/22)
P15

 


 古語に、光陰箭(住人注;)の如く、時節流るるが如し、又曰く、光陰惜しむべし(と)。
これを流水にたとふ、といへり。月日のはやき事、としどし(年々)にまさる。一たびゆきてかへらざる事、流水の如し。今年の今日の今時、再かへらず。

なす事なくて、なをざりに時節をおくるは、身をいたずらになすなり。をしむべし。
大禹(たいう)は聖人なりしだに、なを寸陰をおしみ給へり。いはんや末世の凡人をや。聖人は尺壁をたうとばずして、寸陰をおしむ。ともいへり。 和俗童子訓 巻之三 総論 下

養生訓・和俗童子訓
貝原 益軒 (著), 石川 謙 (編さん)
岩波書店 (1961/1/5)
P249

時間はもっとも消えやすい資源である。人や機会をフルに使ったときと、半分しか使わなかったときでは大きな差が生ずる。

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
ピーター・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)
ダイヤモンド社; エッセンシャル版 (2001/12/14)
P19


 何も用事のない一日、仕事もない一日、だれからも連絡もない、連絡する必要もない一日。これは、黄金の一日です。
 何でもできるけれど、何もしないという選択をする一日、退屈を味わおうと決心する一日を作るのは、心身にとって、おおきなリフレッシュになると思うのです。

百歳人生を生きるヒント
五木 寛之 (著)
日本経済新聞出版社 (2017/12/21)
P149


何をするにしても自分の時間価値を常に意識しよう。1時間あったら何が生み出せるかを考えるのだ。対人関係で思い悩んだり、苛立ったりする時間があれば、その時間で英語やビジネススキルを勉強したり、友人や家族と楽しくすごしたり、英気を養うためにリラックスして趣味にいそしんだりしたほうがずっと生産的だ。
 人生は長いと思うが、時間の使い方を誤ればこれほど短いものはない。 ~中略~ 人間に一番平等に配分され、それでいて人生で最も大切な資源は時間だ。時間こそが価値を生む。

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
田村耕太郎 (著)
朝日新聞出版 (2014/7/8)
P36


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