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値段以外に価値のあるお店をつくるために [経営]

  値段以外に価値のあるお店をつくるために、私が具体的に何をしているかというと、真っ先に捕りかかるのは従業員の「挨拶の徹底」なんです。
~中略~
この挨拶がきちんとできている店って、そうないですよね。
~中略~
 お客様と直接向き合うのは、現場の人たちです。お客様に喜んでいただくためには、現場の一人ひとり、一つひとつの行動が変わらないといけません。
上司のためでなくお客様のために、指示を待つのではなく自分で考えて行動できるように変われば、固定客が増え、長い目で見ると売り上げも必ず上がってくる。
これが根本的な売り上げ拡大策だと思って、同じことをずっとやり続けてきたんです。

こうして企業は再生する 2011年11月
大久保 恒夫 (その他), 野田 稔 (その他)
NHK出版 (2011/10/25)
P5  

DSC_6299 (Small).JPG 緒方宮迫西石仏

P79
どこで買っても品物は同じ、値段もほとんど変わらない、サービスも似たりよったりです。それでも、お客さまに満足していただくと、生活には本来必要のないものを買っていただくこともできます。どこの店にもある商品で、同じ価格でも、「同じ買うならこの店」と決めているのです。
 では、お客様はどの店でなにを買うかをどうやって決めているかというと、実にその店の人たちの気持ちに反応して買っているのです。

P182
 これからの商品は、いままで市場になかったような商品、価格競争が必要ないオリジナリティあふれる商品であることが第一条件です。価格が高くても、品質のよい商品ならお客様は買ってくれます。
 もちろん、品質が高くて値段も高い商品は、ただ店に並べておくだけでは売れません。
接客力を強化して、ストアロイヤリティを高めていくことが大切です。

P160
価格が高くて品質のいい商品を売るには、値段よりもその商品の良さをアピールするしかかりません。
そのためには商品を置いて、値札をつけておくだけでは何のアピールにもなりません。

利益を3倍にするたった5つの方法―儲かる会社が実践している!
大久保 恒夫 (著)
ビジネス社 (2007/08)


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