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企業のあるべき姿 [経営]

 その1つ目は、誠実な企業であろう、ということです。
 誠実とは、嘘やごまかし、偽りがなく、一人ひとりがお客さまや地域の方々、各取引先、社員に対して思いやりを持ち、正義と良心に従って行動することです。
~中略~
 2つ目が、成長と進化を常に遂げていこう、ということです。
~中略~
 そして3つ目が、地域貢献です。

お客さまに誠実であれ 2012年1月 (仕事学のすすめ)
唐池 恒二 (その他), 野田 稔 (その他)
NHK出版 (2011/12/24)
P89

IMG_0021 (Small).JPG大正屋椎葉山荘

P91
「誠実」という言葉には、「手間を惜しまない」という意味も込めています。手抜きをせずにやり遂げることが大切なのです。
~中略~
 やはりお客さまは、「この仕事手抜きだな」と思う商品にお金を払いたくないものです。ウォーキングに関しては、「地元を盛り上げよう」「地元の魅力を高めよう」という思いから始めていますから、もちろん収入は鉄道収入のみですが、そうした商品づくりに向き合う姿勢が誠実であればあるほど、集客力の高さとなって表れるんです。

P70
結局、どんな時代でも、あるいはどんな業種であっても、一番大切なのは、そこに携わる人たちのひたむきな姿勢と情熱なのです。

会社とは何なのでしょうか。会社は、社長以下の全従業員が、その会社母胎にして、自分たちで食べていかなければならないところです。
会社が健康でなければ、そこに住んでいる人たちも豊かになれません。ですから、まずは、そこに利益がでなければなりません。
さらには、その利益を内部留保して、不況が来ても、びくともしない会社にしていかなければなりません。

稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ
稲盛 和夫 (著)
日本経済新聞出版社 (2014/2/25)
P194


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