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勇将のもとに弱卒なし [経営]

自分は安全地帯にいて前線に号令ばかりかけている将校のもとで、部下は、果たして強兵たりうるだろうか。勇将のもとに弱卒なしという。
部下が弱卒でないためには、まず幹部が勇将でなければならない。勇将はまっさきかけて敵陣におどり込むのである。

経営の行動指針―土光語録
土光 敏夫 (著), 本郷 孝信 (編集)
産能大出版部; 新訂版 (2009/10/15)
P154

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P175
 前章でもふれたように、パウエルは、ついてくる人がいなければリーダーとはいえない、という有能な軍指導者の基本的条件を忠実に守っている。
いっぽうウォールマートの創業者のサム・ウォルトンは「最高のリーダーとは奉仕するリーダーだ」と言っている。両者の間には、見逃せない相互補完の関係がある。すなわち、リーダーが部下のために懸命に働けば、部下はより強くなり、より競争力を増し、それがまたリーダーをより有能にするのだ。
~中略~
「私は諸君のために闘う。君たちの仕事をしやすくするためにあらゆる努力を惜しまない」
タウンミーティングでのスピーチ、2001年1月25日、ワシントンDCにて。米国務省ホームページより

 

P261
「リーダーにまずやってみせなければならない。軍隊であれ、一般社会であれ、組織に属するひとびとは、リーダーの言葉でなく、リーダーの行いをお手本にしようするからである」
「プライオリティ」誌、ジャン・ヘミング「コリンパウエル将軍に聞く」

P316
組織では、全員が上司(ボス)ウォッチャーだ。リーダーはいつもガラス張りの家にいる。それは孤独なポジションだ。  人々は上司の言うことに注意を払うが、上司のすることにはいちだんと注意を払う。彼らは、上司が注意を払うことを慎重に見守る。

パウエル―リーダーシップの法則
オーレン ハラーリ (著), Oren Harari (原著), 前田 和男 (翻訳)
ベストセラーズ (2002/05)

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