自分が肝に銘じるために。住人が読んだ本から心に引っ掛かった文章集
「どこにおっても、何をしておっても、自分がわるい事をしておらねば、みんなたすけてくれるもんじゃ。日ぐれに一人で山道をもどって来ると、たいてい山の神さまがまもってついて来てくれるものじゃ。ホイッホイッというような声を立ててな。」
忘れられた日本人 宮本常一 (著) 岩波書店 (1984/5/16) P203
求菩提山
このブログの更新情報が届きます
いこの歯科クリニック
コメント 0