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家が散らかっていると心の中も散らかっている [倫理]

 突然、電話が鳴って、知り合いがすぐ近くまで来ているので、ちょっと寄ってもいいかと言う。こんなとき、「ええ、もちろん、どうぞ。お待ちしています」と答えられるか。それとも、散らかっているのであわてふためき、「うちはちょっと。私も出ていきますから」と近くの店などで会うか。
 あなたはどちらのタイプだろうか。後のほうだと答える人は要注意だ。
 実は、家のなかが片づいているかどうかは、心もすっきり整理され、安定しているかどうかを示す目安にもなるからだ。要らないモノがため込まれていたり、足の踏み場もないくらい散らかっている人は、頭や心のなかも取り散らかっていると見て、ほぼ間違いない。
 孤独死やひきこもりの人の部屋は、たいていモノで埋め尽くされている。ゴミまで処分できなくなる。こうなったら重症である。極限はゴミ屋敷だ。

精神科医が教える50歳からの人生を楽しむ老後術
保坂 隆 (著)
大和書房 (2011/6/10)
P136


 

DSC_2938 (Small).JPG鈴熊寺


タグ:保坂 隆
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