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ひとは患者である前に、まずひとりの生活者です [医療]

「ひとりで死ぬのだって大丈夫」(朝日新聞出版、2014年)の著書、奥野滋子医師は、在宅患者のことばとして「病院に入院すれば私の生活はすべて病気になるの。家にいれば病気は私の生活のたった一部なの」というせりふを紹介しています。
 そういえば「患者」という呼び方そのものが、医療者目線です。ひとは患者である前に、まずひとりの生活者です。家では誰もが生活者に戻ります。「患者」であることは、そのひとの全部ではなく一部。

おひとりさまの最期
上野千鶴子 (著)
朝日新聞出版 (2015/11/6)
P83

 

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タグ:上野千鶴子
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