目次 医療 [医療]
医療
- 医療の目的
- 臨床
- 医は仁術
- 現代の医療は検査と治療が不可分
- 絶対とか100%ってのは医療にはありえない
- 今の医者が気に入らないからセカンドオピニオン
- 患者参加型医療
- 「真実を伝える医療」か「ウソも方便」か
- 悪い知らせ
- SHARE
- SPIKES
- うまい話と自慢話は要注意
- インフォームド・コンセント
- インフォームド・チョイス
- インフォームド・パターナリズム
- 自己決定権は自己責任
- EBM(根拠に基づく医療:evidence-based medicine)の限界
- 知らないでいる権利
- 納得して治療
- 決められない患者たち
- 共働的意思決定(シェアード・デシジョン・メーキング)
- 自立した患者
- 患者の希望は途中で変わる
- 「差し控え」と「中止」は違う?
- 治りたいと思っていない患者さんは治りません
- 意志執行代理人
- 医療に「時間の手当て」はない
- モノでなく知識と技術と経験値を売る医師
- AIが診断して治療法を選択する
- がんになったら
- 終末期医療
- 代替医療を疑え
- 生命維持治療の中止は違法行為?
- 命の値段
- 医療では何が正解か一概に言えない
- 時間が経過するのを我慢できるかどうか
- 病気と患者との三角関係
- 患者として成熟する
- 畳の上で死ぬのは贅沢?
- 看取り難民
- 訪問看護
- ひとは患者である前に、まずひとりの生活者です
- キュアからケアへ
- 施設どき
- ホスピス
- 臨終ビジネス
- 患者に優しい医療
- 敬意を払って
- アトピー
- 「ガイドライン」は何者かの都合で作られる
- 厚労省はここまでやる
- 高血圧症とは詐欺商法である
- 日本人は太ることで、寿命を延ばしてきた
- 病院給食の「三悪」
- リハビリテーションからみえる日本の医療水準
- 世界一薬好きな日本人
- 血圧の薬を飲むと病気になる
- 臨床薬剤師
- 医療のめざすもの
- 肉親の看護にまさるものはございません
- 在宅介護が第2の患者を作っている
- 医療は、自分との対決である
- 本当の治療
- 医療サービス
- 予約診療は誰のため?
- 医療崩壊の原因
- 訪問診療はアウェー
- インプラントの値段
- なぜインプラントは保険がきかないの?
- 口臭は自分では気づかない
- 人間に関心がないのでしたら、援助者には向きません
- 患者さんを笑顔にする5つの”魔法のコトバ
- 心を通わす
- 不安への対応
- 医師の分類
- 患者の分類
- 名医
- 私、失敗しないので
- 先生に治せますか?
- 気合で治す
- 研修医とは医師における思春期である
- 医者だって人間だもの
- 病人はいなくなるのか
- なぜうつ病の人が増えたのか
- うつ病の大衆化
- 生徒の「うつ」を見逃すな
- 認知症の最初期の人への対応
- 認知症の「中核症状」と「周辺症状」
- 病牀六尺
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