目次 宗教 [宗教]
宗教
- 宗教の役割
- 宗教と規律
- 十善戒 -宗教と道徳-
- 宗教というもの
- なぜ祈る
- 知性は信仰の妨げになる
- 信仰の敵は信仰そのものの裏にある
- ギリシアの神々と日本の神々
- ギリシャの神々とイスラエルの神
- 天皇と宗教
- 神道
- 感謝の心
- 生かされているという心
- 加持祈祷
- 巡礼
- 浄不浄をきらわず
- 天之御中主神
- カミとホトケ
- 老仏儒
- 仏教が出現した時代
- 自帰依 法帰依
- 自明灯
- 最後の言葉
- 釈迦の仏教
- ブッダの教えは宗教ではない
- 「自己を考察し、思索する宗教」が仏教
- おのれを制(ととの)えよ
- マインドフルネスを育てる
- 釈尊の教え
- 六波羅蜜を行じる
- 自己調節、自己管理の教え
- 釈迦の仏教と大乗仏教
- 方便と智慧
- 禁欲と無欲
- 唯識
- 大乗仏教運動
- 薬師如来の本願
- 維摩経
- 勝鬘経
- 無常の世だから共感で生きる
- 清浄な仏国土の建設
- 大般若経
- 四摂法
- 四弘誓願
- 「般若心経」のこころ
- 行基
- 世間虚仮 唯仏是真
- フラクタルな「華厳経」ワールド
- 山川草木悉皆成仏
- 空海
- 重源
- 本気度
- 仏になろう
- 禅の世界
- 禅のすすめ
- 十牛図
- 栄西
- 経だらにというは文字にあらず
- 道元
- 無所得・無所求・無所悟
- 明聞我執を捨つべきなり
- 親鸞と道元
- 法然
- 親鸞
- 浄土仏教
- 他力の仏教
- 白骨章
- 二河白道(にがびゃくどう)
- 帰るところがある
- 還相廻向
- 念仏の教え
- 悪人正機
- 一遍と熊野
- 「他力」こそ「自力」の母である
- 日蓮
- 火宅を抜け出せ
- 法華経を説く人
- 法華経の真実
- 法華経のキモはどこか
- 生存欲求とソウショク系男子
- 人間けだもの
- 自利・利他の教え
- 仏教徒は慈悲と智慧を思え
- お盆(盂蘭盆)
- お仏壇
- ラマ教
- 他教徒をも迫害してはならない
- 手をあわせる
- 真理を見る者は私をみている
- 悪魔の誘惑
- 地上に富を蓄えてはならない
- ユダヤ教の出現した時代
- 油注がれた者
- 聖書の読み方
- キリスト教
- 三位一体
- 新約聖書は哲学というより文学
- キリスト教徒の理性
- 神の計画
- 神の国
- 偶像崇拝がなぜいけないか
- 一神教のGod(神)
- 主が唯一の神である
- イエスははたして人か神か
- キリスト教の正統
- キリスト教とルネサンス
- カトリックとプロテスタント
- 神との対話のなかで自分を見つめる
- なぜコーランが絶対か
- マホメット
- 非ムスリムも神が御許に召される
- 震災と浄土教
- 死をどう捉えるか
- 殉教
- 死の国
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