目次 ものの見方、考え方 [ものの見方、考え方]
ものの見方、考え方
- マタヨロコバシカラズヤ
- 鼠頭牛首(そとうごしゅ)
- 意識の中にないものは存在しない
- 見れども見えず、ヒトは見たいものを見る
- 客観的な観察などありえない
- 見る力
- 観の目つよく、見の目よはく
- 場を見せるな
- 流れを見る
- 宝は、見ようとする者にだけ見える
- 視点
- ポジション・チェンジ
- 支配者目線
- 眼は心
- 見えないものを信じる
- 思考の三原則
- 思考のクセ
- 意思決定
- 意思を表示したくないという意思
- 脳の中に生きる
- 「知らない」は「知りたくない」
- 心のの半分で自分の心を見る
- 五つの妨げ
- 直観は案外に正しい
- 感覚は当てにならない
- 感官が快・不快をもたらす
- ”快”を増やせ、”不快”を減らせ
- 仏道遠からず
- 因果は複雑系
- 野狐禅 「不落因果」と「不昧因果」
- 布施
- 旅に出よう
- 現場に行って感じる
- 自然は優しい
- 自然は人を規定する
- 悲しみやつらさは細胞の化学反応である
- 快感と幸福は別
- 自分のことは見えない
- 我を捨てないと見えない
- 長短は我にあり
- 嫉妬の心は彼我より生ず
- ひけ目は自分で感じているだけ
- 認められたい
- コンプレックスが人を突き動かす
- みんな自分が正しいと思って生きている
- 自己主張が働くかぎり、いい作品はつくれない
- 現実を全面否定するのは簡単
- 原理主義は危険
- 相手を理解できたと考えてはならない
- 当てにしてはならぬ
- あんたにオレの苦しみがわかってたまるか!
- 何ぞ兄弟なきを患(うれ)えん
- 山是山、水是水
- 犀の角のようにただ独り歩め
- 人が認める基準
- 人の意見を参考にするとき
- 賤しい人
- 修養のある人の言行は一見平凡である
- 不当な非難は賛辞である
- 間違っていない、掘り下げてゆこう
- 穴を深く掘るには幅がいる
- 展望は決めつけずに
- 兵力は集中
- 人は小さな存在である
- 心と体
- しなやかなカラダとココロ
- 耐えられる程度のストレスが幸福を持続させる
- 自分のリズムで
- 個性と我
- 絵事後素
- 体力勝負
- 組織の存在意義
- 事象に目的・ 意味なんてない
- 超システム(スーパーシステム)
- システムに固執するな
- 無駄もまんざら無駄でない
- 扉を開けおきたい衝動
- 不信は高くつく
- 土地医者、土地坊主
- 万物全て、これ師たらざるものなし
- つまらない本はない
- 仕事は「預りもの」
- 仕事も遊び
- 守・破・離
- 悪しきとて、ただ一筋に捨つるなよ
- 四分の三ほどの力で
- 柔軟性が必要
- 気分と免疫はつながっている
- 無意識の作用
- 日々に、あらゆる面で、私はますますよくなってゆきます
- 思いは実現する
- 決断力
- チャンスとは、幸運の女神の後ろ髪
- ツイてる
- 一番の強みが一番の弱みとなりうる
- すべてのことに「ま、いっか」
- そこがいいんじゃない!
- ピンチの時は
- 手を尽くして祈る
- 命まで取られるわけじゃない
- 内なる声を聞こう
- いつ休むの?いまでしょ!
- もう寝よ!
- ゆっくり歩く者は遠くまで行ける
- 後悔は未来へのバネにはならない
- 過去にしばられる必要はない
- 日夜に慟みを含むと雖も、亡魂に益無し
- 記憶は薄れる。まして他人の記憶は
- 認知療法
- 逆暗示を払いのける
- 予想どおりに不合理
- 思い込みを防げ
- ストレスへの対応策
- 究極のマイナス思考はプラス思考
- ホットハート・クールマインド
- 中途半端な経験は、感性を鈍化させる
- 背水の陣を敷かない
- 落ち込んだときは反省しない
- 諦める
- 成功
- 精神的なスランプ
- 精神力だけでは勝てない
- 劣等コンプレックス
- 平常心で臨んでも、いい結果は出ません
- プレ・パフォーマンス・ルーティン
- 迷信、占いをうまく利用する
- 目出たい
- 病気は完全否定すべき存在?
- どこから病気?
- 年をとればこんなもの
- 老化は免れない
- いくら若さを誇っても、若者にはなれない
- 生意を暢(の)ぶる
- 今が幸せ
- 軽々しく心の傷に立ち入るな
- 軽々しく「ガンバレ」って言うな
- 過去に比べると良くなっている
- 新しいことなどない
- 本末を失へば、乃ち権謀術数に陥る
- 都合でなく事実にあわせろ
- 現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ
- 本当は変わりたくないんだろ!
- 最初から結論は出ている
- 「ノー」と言われたら
- グローバル・スタンダード
- 同罪
- 高いから良いとは限らないが、良いものは高い
- 無料の魅力
- 危険なバブルの見分け方
- 禁止は人間の好奇心への挑戦である
- 好奇心がたいせつ
- 好奇心は危険を伴う
- データを先に見る
- データの先にあるもの
- ランキングの弊害
- 数字のマジックに騙されるな
- 見せかけの経営効果
- 科学はまだまだ未完成
- 科学と臨床
- ジャーナリズムは偏向から逃れられない
- マスメディアは権力装置である
- 野次馬根性を制御せよ
- 知識の対価
- よく解っていないということが判る重要性
- この世に絶対にたしかなものはない
- テクノロジーが、思想を決めるわけではない
- 世界が相手だ
- 自然科学と宗教
- 真=善=美
- 自然とのつきあい方
- 天然色には及ばない
- 歴史と真実
- 歴史をつくる歴史家
- 現代の価値観で過去を判断してはいけない
- 戦いにロマンはない
- 安全と水はタダでない
- 「安全性」の原点
- 文明と災害
- 都会の暮らしは楽ですか?
- 近代主義者の覚悟
- ワイドショーやレポーターは他人事だからやってられる
- 正直者の見分け方
- リスクを理解する能力
- リスクは分散、時々再評価
- その問題は本当に解決すべき問題なのか
- 刀は「カタナ」以上でもなく、以下でもない
- 芸術家
- 「サラリーマン」という職業
- 道具を駆使すべき
- 打出の鍬の小槌かな
- 貧乏にメリットはない
- 資本を作ろう
- 拍子をあわせる
- トレンドを読む
- 作法
- 拙速と入念精美
- アガル
- 遊び
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