目次 倫理

倫理

1. 理法を愛するひとは栄え、理法を嫌う人は敗れる
2. 稚心（ちしん）を去る
3. 十三徳
4. 明徳
5. 敬と誠
6. 礼
7. 礼は倹（つつま）やかにせよ
8. 喪は哀を致すのみ
9. 仁
10. 人にして仁ならずんば
11. 知者は惑わず、仁者は憂えず
12. 知者は動き、仁者は静かなり
13. 夫子の道は忠恕のみ
14. 恕
15. 不遜ならんよりは寧ろ固しかれ
16. 過ちて改めざる、是を過ちと謂う
17. 分を越ゆるなかれ
18. 君子たるもの
19. 理想の人間像
20. 血即気、気即心、心即神
21. 戒めをたもち、品性あるある人
22. 修身とは克己
23. 道徳というもの
24. 勇気の修養
25. 徳の貯蓄
26. 心の手綱
27. 人は己れに克つを以て成り、自らを愛するを以て敗るる
28. 馬を問わず
29. 金もいらなきゃ～名誉もいらぬ～♪
30. 己を愛しいと知る者は他を害してはならぬ
31. 邦に道なきとき、富且つ貴きは恥なり
32. 信頼がなければ国家は立ってゆかない
33. 約束は守らな
34. 些細なことをまもり通す
35. ならぬことはならぬものです
36. ちゃんとしよう
37. 天に仕える
38. 我れ既に天の物なれば、必ず天の役あり
39. 日新
40. 計画とは「将来への意志」である
41. 努力した人に幸せはやってくる
42. 努力は成功の必要条件
43. 情熱が世界を支配する
44. 惜福の説
45. 植福の説
46. 偏界かつて蔵（かく）さず
47. 傲岸不遜
48. 知行合一
49. 六時心戒（りくじしんかい）
50. 脚下照顧
51. 吾日三省吾身
52. 怖畏ある時には空観せよ
53. 四戒
54. 四耐
55. 不殺生
56. 一滴の水でも生かして使え
57. 責任
58. 一身独立して一国独立する事
59. 富人を羨（うらやむ）むことなかれ
60. 他人と比べるな
61. 我より勝れるの人を思え
62. 付け刃ははげやすい
63. 聞人と達人
64. 人を知らざるを患えよ
65. 権威とは実力と人格からにじみでてくるもの
66. 知らしむべからず
67. 知・情・意
68. 性格は変えられる
69. 調身、調息、調心
70. 私はマインドフルに食べ、飲むことを誓います
71. 平静の心を養え
72. 超然の術を身につけよ
73. 平常心
74. 感情の波を静めろ
75. 怒り
76. 短気は損気
77. 慎みの心
78. 怒りがわいたら
79. 悪口がいけない理由
80. 三たび復（かへ）して後に云へ
81. 老婆心とは慈悲である
82. 慈悲の念を送ろう
83. みみずへさえも哀憐の情
84. 恥を知る心
85. 士気
86. 相手を悲しませていること
87. 近づきて而も染まらざる者
88. 自慢するな
89. 人の声に耳を傾ける
90. 挨拶
91. お辞儀
92. 無視するな
93. 慇懃無礼
94. 豈に是れ交遊ならんや
95. ボロは着てても心は錦
96. 身なりは人をつくる
97. お金は道具です
98. 人から金を借りること
99. 貯え
100. 知足
101. 足りないくらいがちょうどいい
102. 食事できることへの感謝
103. なまぐさ
104. 過去の過ちと現在の過ち
105. 足を踏み入れてみる
106. 自ら箸を取れ
107. 自分にささった矢を抜け
108. 自ら行け
109. まず肉体上の鍛錬
110. 気づいた時
111. 成功への鍵
112. 四季に順応して、自身を処理する
113. 時間の浪費こそ、一番の贅沢
114. 時間厳守
115. 「忙しい」と言ってはいけない
116. 急いでも慌てるな
117. 出足を早く、引き足を早く
118. 早起きの秘訣
119. 働き者の国は栄える
120. 積善（せきぜん）の家には必ず余慶（よけい）あり
121. 家が散らかっていると心の中も散らかっている
122. 為政者の姿勢を国民は見ている
123. 老いるのは免れない
124. 年をとるということ
125. 年長者を敬え
126. 今時の若い者

 

宇佐神宮

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