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真のニーズを見極める [経営]

それぞれのホテルにはそれぞれの持ち味があっていい。
豪華さや高級感だけが利用者のニーズにマッチするとは限らない。

橋本 保雄 (著)
感動を与えるサービスの神髄―ホテルオークラを築いた人間(おとこ)の経営学
大和出版 (1999/09)
P149

2947038第21回海峡花火大会7

感動を与えるサービスの神髄

顧客の関心はどこにあるか

顧客は自らが求めるもの、必要とするもの、期待するものにしか関心をよせない。
顧客の関心はつねに、この製品あるいはこの企業は自分に何をしてくれるかである。
「断絶の時代」

P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)
経営の哲学 (ドラッカー名言集)
ダイヤモンド社 (2003/8/1)
P65

経営の哲学

 顧客がなにを求めているのかを肌で感じとれるのは、営業部門である。売れる製品とは、独創製品であり改良製品にほかならない。だから製品の独創とか改良のヒントは、営業部門からでてくるのが筋である。
つまり、営業部門の重要な任務として、新しい製品を、技術製造部門に注文するということがあるわけだ。このことを棚に上げて、いたずらに技術製造部門を非難攻撃するだけでは、片落ちというものである。

経営の行動指針―土光語録
土光 敏夫 (著), 本郷 孝信 (編集)
産能大出版部; 新訂版 (2009/10/15)
P157


 かつて日産は「100分の1の技術から1000分の1の技術へ」というキャッチフレーズで、自分たちの技術の高さを宣伝した。しかし、これは日産の経営戦略の致命的な誤りだったといえるだろう。
なぜならば、1000分の1の違いを感じとれるユーザーは、存在しないからだ。「分からない差異は、差異ではない」のである。それより「色がたくさん選べる」といった、はっきり目で見える差異のほうが、よっぽどユーザーにとっては大事なのである。
 奇しくも、ゴーンCEO着任後の日産で開発された車種となった新型マーチは、ゴーンの決断で内装にシナモンを使うなど色を重視し、グッドデザイン賞を受賞。目標の倍を売り上げた。

僕は君たちに武器を配りたい
瀧本 哲史 (著)
講談社 (2011/9/22)
P67



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