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機会ロスの最小化 [経営]

  機会ロスは目に見えないが、廃棄ロスは目に見えてわかる損失であるため、オーナーはややもすると廃棄ロスの方が気になってしまう。
勝見 明

勝見 明 (著), 鈴木 敏文, 野中 郁次郎
セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事
宝島社 (2005/10)
P43

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P49
 セブン-イレブンの場合、「機会ロスの最小化」を日々実践することで、めまぐるしく変化する顧客ニーズに応え続けるというビジョンや理念が達成されるわけだ。
機会ロスは目に見えないがゆえに、それを最小化するためには、人間のあらゆる知力が必要となる。
勝見 明

セブン-イレブンが勝れた知的創造企業である理由の一つは、機会ロスの最小化というきわめて創造的かつ戦略的な駆動目標が明確に示されていることであり、これが強さにむすびついているのでしょう
野中 郁次郎

 【中古】文庫 セブン-イレブンの「16歳からの経営学」


たとえそこに何百何千の商品アイテムが陳列されていても、欲しかったものがなければお客様にとっての「品揃えがいい店」ではないんです。
 そうしてことを考える時にまず認識しておかなければいけないのは、どんなにアイテム数が多い店でも、売れ行き上位10パーセントの超売れ筋商品が売り上げ構成比の40~50%を占めているということです。
~中略~
上位1パーセントの商品で売り上げ構成比は10パーセントくらいありますから、この商品で2倍の売り上げを上げたら、売り上げも粗利益も10パーセント上がるということです。
逆に、売れていない商品の在庫数は1点でいいんですよ。

こうして企業は再生する 2011年11月
大久保 恒夫 (その他), 野田 稔 (その他)
NHK出版 (2011/10/25)
P18  



P137
本当の意味で「品揃えがいい」というのは、買いたい商品が並んでいる店なのです。何でもかんでも置いてある店ということではありません。死に筋商品がどんなに並んでいても、お客様にとっては「買いたいものが何もない店」でしかないわけです。

P139
 ここが難しいところで、売り場にたくさんの商品が並んでいろいろ選べる状態にあることも、お客様に満足していただくためには必要なのです。
売れ筋商品を引き立てるための商品も必要で、これを小売りでは「見せ筋商品」と呼んでいます。

利益を3倍にするたった5つの方法―儲かる会社が実践している!
大久保 恒夫 (著)
ビジネス社 (2007/08)



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