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速いものに需要がある [経営]

  遅いものが賞賛されるということはありません。
速いものに需要がある。だから、勢いをつければいいんです。
勢いをつけるといっても、難しいことではありません。職場で誰からか頼まれごとをしたとき、今まではブスブスいいながら、ダラダラ仕事をしていたのだとしたら、「ハイ!」と返事をして、即座にとりかかる。
それだけでも、あなたの需要は全然違ってくるはずです。

斎藤 一人 (著)
ツイてる!
角川書店 (2004/8/7)
P78

2181982東大寺戒壇院1

ツイてる!

 変化の時代経営では「時間」の要素が大きくものをいう。スピードこそが生命である。経営をスピーディにするには、なにをおいても幹部自らがスピーディになることだ。
 具体的には「決定」をスピーディになすことだ。これがなかなかそういかないのは、幹部に「完璧」を求める習癖がしみついているからだと思う。
完璧を追っている間に時機を失する。時機を失すれば、たとえ百点案でも五〇点の結果になってしまう。仮に六〇点案でも時機を失せず自信をもって行動すれば、八〇点の結果を生みだすかもしれない。
運というものは、そんなときにむいてくるものである。
~後略

経営の行動指針―土光語録
土光 敏夫 (著), 本郷 孝信 (編集)
産能大出版部; 新訂版 (2009/10/15)
P70

人は一度速いものに慣れてしまうと、もう遅いものは使えない。グーグルの速さに慣れた人たちは、もうほかの検索サイトを利用する気にならなくなってしまったのだ。
 こうしてグーグルは、ヤフーやインフォシークなどの他の検索サイトに遅れて設立されたにもかかわらず、「速いものほど価値がある」という信念によって、世界最大の検索サイトとなったのである。

グーグルのすごい考え方―Googleが発見した、ビジネス「10の真実」
二村 高史 (著)
三笠書房 (2006/08)
P30

曰わく、先ず其の愛する所を奪わば、則ち聴かん。
兵の情は速を主とす。
人の及ばざるに乗じて不愚の道に由り、その戒めざる所を攻むるなりと。
~中略~
あいてに先んじて敵の大切にしているものを奪取すれば、敵はこちらの思いどおりになるであろう。
戦争の実情は迅速が第一。敵の配備がまだ終わらない隙をついて思いがけない方法を使い、敵が警戒していない所を攻撃することである。

新訂 孫子
金谷 治 (翻訳)
岩波書店; 新訂版 (2000/4/14)
P147


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