自分が肝に銘じるために。住人が読んだ本から心に引っ掛かった文章集
厩焚( うまやや )けたり。子、朝より退きて曰わく、人を傷( そこ )なえりやと。馬を問わず。
郷党篇
論語
孔子 (著), 貝塚 茂樹
中央公論新社 (1973/07)
P279
大谷山荘
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